論文毎日読むぞ101日目。今日は特別筆が優れていたりするわけではない注釈書や歌学書(和歌の理論書)がなぜ古筆切にされたのかというマニアックな問を考える論文(古筆切は説明しづらい…)。これらは筆者を特定する材料になったから、というのが見通し。古筆切の筆者はわからないことが多いのだけど、注釈書や歌学書は比較的書いた人が限定しやすい、ということのよう。うーん、うまくまとめられない。古筆切の話はどうしても専門用語だらけになってしまう。
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