論文毎日読むぞ129日目。今日は風土記のある歌について。その歌が入っている条全体の解釈を見直そうというものだった。ぼくの関心としては、むしろこの歌が「歌垣」という場で歌われたと記録されているのことなんだけど、それについてあまり言及はなかった。まあそれはしょうがない。漢籍を使いながら、漢字の意味を見直していこうという方法には共感するけど、結果はどうかなぁ。ちょっと釈然としないものが残ったのはなんでだろうか。
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