身体にお経を書くと言えば、『草迷宮』の映画版がとっても印象的。寺山修司のやつね。
母親が、幽閉されている「色狂」の女のところに訪れた息子を折檻するために木に縛り付けて、その女が寄り付かないよう身体中にお経を書く。
それがとても官能的なんだよなー。たまんないね。
身体にお経を書くと言えば、『草迷宮』の映画版がとっても印象的。寺山修司のやつね。
母親が、幽閉されている「色狂」の女のところに訪れた息子を折檻するために木に縛り付けて、その女が寄り付かないよう身体中にお経を書く。
それがとても官能的なんだよなー。たまんないね。
