論文毎日読むぞ514日目。ちょっと軽めのものを読んだ。アドカレでも話題にした「古典は本当に必要か」シンポジウムを承けて、現場の先生が「古典を読む営為」にはどういう意味があるのか、について書いたもの。「主体的・対話的で深い学び」や「学びに向かう力」は教員側にも求められている、という指摘があって、手痛い指摘だな、と思った。そうありたいけど、なかなかできないのよな…
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