論文毎日読むぞ535日目。20分遅刻したけど寝る前なのでセーフ。眠いので少しだけ読んだ。まあ今日は休憩の日ということで！
時間的・空間的に日本文学史を構想した久松潜一が、そこから「日本精神」なるものを見出していくテキストの具体的読解という感じ。『国体の本義』というテキスト。
@solonoki 国文学界の天皇、久松……戦争末期講義はガラガラだったと聞きましま。
@ohmitakaharu ほう、それは面白いですね。彼の言ってることは、もはや当時の学生にも陳腐化して響いてたんですかね。
@solonoki 陳腐化なのかわかんないですけど、三名しか受講者がいなくて、風邪が流行ると生徒不在による休講になるため、教務課から出席依頼の電話があったそうです。
@ohmitakaharu 面白いです。貴重な情報をありがとうございます。