論文毎日読むぞ134日目。もう水木は早いから起きられないわ。というわけで『文学批評への招待』をまた少しだけ読んだ。テキストの外側から切っていくのではなく、テキストそのものを読み込もうといったことが書いてあった。そのとおりだと思うんだけど、それを皆が続けていくと読みが細分化してしまうと思うんだよなー。テキストそのものをないがしろにすることなく、外側からアプローチする方法がないかずっと考えているんだけど…。
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